採用成否は面接で決まる?!“面接力UP”の秘訣 後編 【PAGE1】Introduction
「面接辞退」の転職者心理に迫る!
前回お送りした「面接力UPの秘訣 前編」には多くの方々から反響をいただいた。特に「他社はどのような面接を行なっているのか」という点は、多くの人事担当者にとって関心の高いテーマのようだ。今回は、その続編をお送りする。

前編では「ぜひ、この会社に入社したい」と求職者が感じた面接にフォーカスし、転職者の志望度を高める秘訣について考察した。後編では、残念ながら求職者が「入社したくない」と思ってしまった面接を取り上げ、面接辞退を防ぐ策を考えていきたい。前編に引き続き、よりよい面接を行なっていくキッカケとして活用いただければ幸いだ。

では早速、以下のアンケート結果からご覧いただこう。現在転職活動中の求職者約500名に聞いた。
Q.面接を受けて、「この会社には入社したくない」と思ったことはありますか?
ある:84%、ない:16%
全体の84%が「入社したくないと思ったことがある」と回答した。書類選考を突破し面接に進んだ方ではあるが、そのほとんどが面接後に志望度を下げたり、辞退を考えるという経験をしていることが分かる。

では次のページで、入社意欲が下がった理由について見ていこう。