【PAGE3】2013年、採用する人材のクラスは?採用基準は?
このページでは、各社がどのクラスの人材を採用しようと考えているのか、また昨年に比べ採用基準は変化するのかについて見ていく。
Q.2013年、採用を予定しているのは、どのようなクラスの人材ですか?(複数回答可)
経験者・一般クラス:81%、未経験者・第二新卒クラス:45%、管理職・マネージャークラス:12%、経営管理クラス:2%
2013年、採用を予定している人材のクラスとして最も多かった回答は「経験者・一般クラス」となった。中途採用においては、早期の活躍が期待できる経験者採用を検討する企業がやはり多いようだ。次に「未経験者・第二新卒クラス」が続き、その割合は昨年よりも15%近く増えた。

次に、同一の職種・ポジションで採用活動を行なった場合、採用基準が変化するのかを見ていきたい。
Q.2012年と同一の職種・ポジションで採用活動を行なう際、採用基準はどう変化しますか?
採用基準を上げる予定:15%、採用基準を下げる予定:5%、変わらない:80%
「採用基準を上げる予定」と回答した企業の理由
  • 採用人員を減らす予定のため、自然と一人ひとりに対する採用基準が上がると思う。
  • 今後は中級、上級エンジニアの採用を増やしていきたい。ただし、採用が困難な場合は今までどおりの採用レベルで、社内教育を強化せざるを得ない可能性もある。
  • 現在の組織の弱点を補える人材がほしいため、採用基準の変更を検討している。
「採用基準を下げる予定」と回答した企業の理由
  • 定着するかは入社後の教育や風土によるため、採用基準を上げてもあまり意味がない。
  • 即戦力を採用することが難しいため、社内のキャリアアップ制度を積極的に活用したい考え。
  • 若手の経験者層はどの企業も採用したいはず。弊社のような中小企業が若手を採用する場合は、採用基準を下げざるを得ない。