辞退の心理2012 【PAGE4】辞退を決めたあの一言、あの行動 [面接編]
このページでは、辞退の引き金になった「面接」での言葉や行動についてご紹介していく。
「これが決め手になって辞退を決めた」という出来事や言葉はありますか?

求人情報には「転勤なし」と書いてありましたが、面接担当の方からは当然のように「転勤はあります」と言われました。そのほかにも求人広告との違いが多々あり、不信感を持ってしまいました。(28歳 / 男性 / 販売職)

これから先の事業計画について質問したのですが、全く具体的なことが聞けず、企業の将来性や方向性など不安感だけが残り、辞退しました。(32歳 / 男性 / 企画職)

選考のことを「ふるいにかける」とおっしゃった面接官がいました。意味は間違っていませんが、これから一緒に働く可能性がある人に対して思いやりに欠けると思いました。(40歳 / 女性 / 事務)

面接に行ったら「少々お待ちください」と言われた後、1時間待たされた。理由の説明や謝罪もなかったため、この会社とは社風が合わなそうだとお断りした。(26歳 / 女性 / SE)

面接官が面接中に携帯を見ていた。真剣に面接をしてもらえていないと思ってしまい、入社したいという気持ちにならなかった。(31歳 / 男性 / 営業)

「彼氏はいるの?」「結婚はいつ?」などプライベートな質問があまりにも多かったです。結婚の予定があると伝えると、「それがなかったら良かったんだけど」と言われた。面接官にとって気になる点なのは分かりますが、本人にストレートに言うのはちょっと。。(35歳 / 女性 / 総務)

取得した資格を理由に「ウチにはもったいない人材」と言われました。資格を持っていても、チャレンジしたい仕事なので応募したのですが、こう言われてはこの会社では持て余されてしまうと感じてしまいました。(28歳 / 女性 / 離職中)

面接場所が、社員に声が筒抜けの場所でした。面接はプライバシーに関わる内容も多いため、個室や社員から離れた場所のほうが有難い。個人情報の取り扱いなど少しルーズな会社なのかなと感じた。(46歳 / 男性 / 管理部門)

面接時に、すぐ隣りで上司が部下を怒鳴りつけていてビックリしました。人事の方も苦笑い。正直、こういう所では勤めたくないと思いました。(29歳 / 男性 / 営業)

面接で自分のことを何も聞かれず、ただ会社の話をされただけなのに内定を出され、信用出来ないと感じてしまった。(22歳 / 女性 / 接客)

わざと怒らせるようなことを言ったり、必要以上に「なぜ?」を繰り返して聞いたり、圧迫感を感じる面接だった。いくら内定をもらえても、一緒に働きたいとは思えません。(35歳 / 男性 / 法人営業)

面接での何気ない言葉や行動が、辞退のキッカケとなりうることが分かる。求人情報との齟齬や意図が伝わっていない質問など、企業側が配慮すれば印象を変えられるものも多いようだ。