【PAGE4】2012年の採用手法は?
このページでは、2012年各社がどのような採用手法を検討しているのか、見ていこう。
2011年の中途採用はどのような手法で行ないましたか、また、2012年の中途採用では、どのような手法をとる予定ですか?(複数回答可)
グラフは上から順に「2011年に実施した採用手法」「2011年に効果のあった採用手法」そして「2012年に予定している採用手法」についてまとめたものである。2012年の予定では、昨年同様「インターネット求人広告」と回答した企業の割合が最も大きく、例年通り「ハローワーク」「人材紹介会社」が続いた。
全体的な傾向として興味深いのは、多くの企業において2011年に実施した採用手法を2012年も踏襲していることだ。採用手法の効果に関わらず、2011年と2012年ではほとんど差が見られない。唯一、2011年よりも利用予定の割合が増えているのは「各種SNSやTwitter等のソーシャルメディア」だ。2011年にソーシャルメディアを利用した企業のうち効果を実感した企業は少ないものの、利用を検討している企業は増えている。今後の可能性を秘めているメディアとして一度は利用しておかなければ、という心理が働いているのかもしれない。