【PAGE2】多くの経営者・人事担当者が選んだ、おさえておくべき一冊!
まずご紹介するのは、多くの経営者・人事担当者から推薦された、必読の5冊。いずれも、今回のアンケート回答者のみならず、多くのビジネスパーソンから支持されている名著だ。
『人を動かす』デール・カーネギー 著 / 創元社
デール・カーネギーのあまりに有名な自己啓発書。人事担当者は社員個人の感情と向き合う場面が多く、この点で悩むことも多い。この本を読むことで、人との接し方、伝え方をもう一度考えることができる。(専門商社 / 人事課長 / 39歳)
ビジネス書としては、古典の分類に入るが、ビジネスパーソンとして普遍的な内容が盛り込まれており、業種・職種を問わず勧められるため。(ソフトウェア、情報処理 / 人材開発グループ 課長代理 / 35歳)
経営環境が厳しさを深める時期なのでますます人財が業績に影響すると思う。いつの時代でも不変の輝きが感じられる。(建設・不動産関連 / 代表取締役 / 51歳)
『7つの習慣―成功には原則があった! 』スティーブン・R. コヴィー、ジェームス スキナー 著 / キングベアー出版
自己分析を経て組織内の自己の役割を見直し、ビジネス全般における理想的な方向性を見つけるのに役立つと思う。(メーカー / 管理部長 / 56歳)
『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』エリヤフ ゴールドラット 著 / ダイヤモンド社
TOC理論が学べますし、他の仕事の様々な面で利用できると思います。仕事をするときの基本を小難しく説明している本はたくさんありますが、この本はストーリー仕立てになってます。読みやすいストーリーの中に『問題に直面した際に必要な着眼点・基本解決原則』が分かりやすく組み込まれていると思います。(一般職 / 27歳)
『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか』P・F. ドラッカー 著 / ダイヤモンド社
成果をあげる能力、優れたコミュニケーション、リーダーシップの本質など管理者向け・管理者候補向けの人事テキストとしても利用できる。(メーカー / 管理部長 / 56歳)
『ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則』ジェームズ・C. コリンズ、ジェリー・I. ポラス 著 / 日経BP社
歴史的に長く存続した超一流企業を「ビジョナリーカンパニー」とし、具体的な企業名を述べながら、他の企業と比較しています。経営者になりたい方にとっては、大切な概念だと思います。(サービス関連 / 部長 / 36歳)