【PAGE1】苦境をチャンスに変える!企業を強くする、不況下の採用活動

今、あえて「不況下の採用」を考える
昨年からの急激な景気悪化を受けて、求人を取り巻く環境は激変し、多くの企業が採用を手控えている。一方で、今を「好機」と捉え、積極的な採用活動に打って出る企業があるのもまた事実だ。今回の特集では、「不況下の採用活動」について考察。現在の求人市場の状況と、その中で採用を行なう企業の意図・狙いについて、紹介していく。不況下における経営戦略・人事戦略の立案に、ぜひ役立てていただきたい。
(P1)イントロダクション、(P2) 売り手市場から買い手市場へ、(P3)ポテンシャル採用から即戦力へと徐々にシフト?、(P4)企業トップが語る、「今、当社が採用を行う理由」、(P5)求められているのは、業績向上に寄与する「活躍人材」
まずはじめに、現在の求人市場について把握しておこう。求人情報等に関する調査研究などを行なう、全国求人広告協会の調査データ「求人広告掲載件数等集計結果(2009 年 2月分)」をご覧いただこう。主要な有料求人情報誌、フリーペーパー、折込求人誌、求人サイトを調査対象としており、求人数を把握するためのひとつの指標となっている。
求人広告掲載件数等集計結果 (2009年2月分/社団法人全国求人情報協会)