就活生の就職意識で探った! 若手採用の成功ポイント! PAGE1

ますます重要性が増した若手採用
団塊世代の定年退職がピークを迎えた2007年。世代交代を進めるために、各企業は若手採用を積極的に行なってきた。今後、少子高齢化がさらに進むにつれて、若手人材の確保は企業にとってますます重要になっていく。

昨年企業に対して行なったアンケートでは、入社3年以内に3割の社員が退職するというデータが見て取れた。また、厚生労働省が管理している雇用保険被保険者の記録を基に算出した以下のデータからも、同様の傾向があることがわかる。つまり、若手の転職希望者は、転職市場に一定の割合で入ってきている。

では、彼らは、一体どのような就職意識を持ち、どのような事を仕事に求めているのだろうか?この点を探ることで、若手採用のヒントを探っていこう。