面接のプロが語った!「自社で活躍する人材を見抜く面接とその方法論」

面接のプロが語った!「自社で活躍する人材を見抜く面接とその方法論」
貴社の中途採用で、もっとも苦労されるプロセスを教えてください[グラフ]
[en]パートナーズ倶楽部会員の採用担当者 1106名に対して
アンケートを実施
2004年4月、[en]パートナーズ倶楽部会員の採用担当者 1106名に行なったアンケートの中で、「中途採用において、もっとも苦労されるプロセスは何ですか?」という質問をした。

その結果、選考プロセスの中で苦労する点として、『面接選考』が挙げられた。さらに、その理由を具体的に伺ったところ、以下のような声が聞かれた。

30分から1時間の面接で本当に弊社にマッチした人材を選ぶのはとても難しい。
応募者が面接慣れをしてきているため、その人本来の姿が見えにくくなってきています。
スキルは把握できても人間性まで見抜けないケースが多い。面接時と入社後の印象が全く違うこともある。
一方で、数多くの面接の現場に立ち会ってきた人材紹介会社のコンサルタントに、こういったお悩みがあると伝えてみた。すると、面接スキルのある人事と無い人事には大きな力量の差があるという答えが返ってきた。
面接は、クローズな空間で、人事と応募者が一対一で行なうものだ。人事の方が、他社の面接について学ぶ機会は限られている。そのため、面接スキルのある人とそうでない人の差は縮まってゆかない。

今回の特集では、「面接で行なうべきことは何か」について、人材紹介会社のコンサルタントへのアンケートとインタビューを元に明らかにしてゆきたい。