スカウトメール「文面作成のポイント」は、「誰に(対象) × 何を(内容) × どのように(文面)」
特別感のあるスカウトメールを作成するために、以下の考え方をご参考ください。
誰に(対象) × 何を(内容) × どのように(文面)
まず大事なのが、「誰に(対象)」の部分。これは前ページの検索対象と設定した人物像のイメージとなります。これまでどんな仕事してきたのか、転職する理由は何か、WEB履歴書の内容から読み取っていきます。
例
スカウトメールを送信する対象のイメージが湧けば、自社の求人や条件の中からメリット抽出し、文面の内容を検討できます。伝えたいことがいくら沢山あっても、全ては伝わりません。この人だったら、この内容が一番伝わるのでは?と出来る限りメリットを絞って訴求内容を決定しましょう。
文面作成のポイント集
件名
  • ●当たり障りのない件名には絶対にしない。
  • ●メリットを端的に伝える(1つだけ)。
  • ●今だけ!といった限定感を出す。
大量に送信されたメールの中から、自社のスカウトメールを開封したもらうためにも、タイトルのわかりやすさが重要。「未経験での○○職募集~」など、誰にでも送信できる当たり障りのない件名ではなく、自分が送られた理由がわかる件名や、メリット、限定感などを入れ込むことがポイントです。
冒頭の挨拶文面
  • ●あなただから送った感を出す。
  • ●誰にでも送っているわけではない感を出す。
  • ●着目した履歴書のポイントを伝える。
  • ●評価ポイントは褒める。
メール冒頭では、何故あなたに送ったのか、誰にでも送ったわけではないという文面を入れ込むことで、最後まで納得して読み進めてくれます。 また、送信対象者のWEB履歴書を読んでの感想や評価も記載しましょう。褒められた相手からのメールはきちんと読もうという気になります。また、件名で使ったメリットの詳細を書くこともテクニックの一つです。
会社・仕事の紹介文面
  • ●事業内容・仕事内容をそのまま書かず、世の中に対してどんな役に立っている会社か、という観点で自己紹介する。
例)
△「弊社は、自販機の商品補充を専門に行なっている会社です。」
○「メーカーが作った飲料は消費者に届けなければなりません。弊社は、自販機の商品補充を通じて、商品と消費者の絆をつくっている会社です。」
その他
  • ●「もうちょっと知りたい」という欲求を刺激し、求人情報にはもっといい情報があることをアピールをして、誘導する。
  • ●考え無しに福利厚生のみをアピールしない。
文末の挨拶文面
  • ●誰からのスカウトかを明確にするために、文末には会社名や部署名だけでなく、担当者名を明記する。
エン 人事のミカタ 編集長 手塚伸弥
今回の特集は、いかがだったでしょうか?繰り返しになりますが、求職者が受け取って「応募したくなる」スカウトメールの最大のポイントは「特別感」です。その特別感を出すために、「検索条件」と「メール文面」の作り方をご紹介しました。ぜひ、ご参考ください。スカウトのご利用に関しては、弊社担当営業が個別でもご相談に応じていますので、是非お声がけください。
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