転職者の4人に1人が入社後の企業に「期待を下回る」と回答!人事は彼らの期待ギャップを低減できるか?「転職者の入社後の活躍度」調査報告
要約すると
  • 採用面接では、応募者の「価値観や考え方」を把握する質問が重要になる

  • 応募者の「人間性・価値観」を見極めるには?厳選質問①~⑨

  • 応募者の「成長意欲・熱意」を確認する質問⑩~⑳

応募者の見極めに不安を感じる面接官必見!使える質問を厳選!
  • ・面接官を任されたものの、特にトレーニングや指導を受けた経験もなく、今の面接のやり方がベストなのかわからない。
  • ・優秀な人材だと自信を持って採用を決めたが、入社後期待通りの活躍に繋がらなかった。
  • ・面接での合否判断が感覚的で、何が良いのかいまいち理解できていない。
多くの企業の採用担当者から、面接に関する悩みが寄せられています。その中でも、よく聞かれるのは面接の「質問内容」。応募者から、経歴や志望動機を聞くことはできるものの、自社に合う人材を見極めるには、どんな質問をしたらよいのかわからない、という声も。

そこで今回は、エン・ジャパン人事担当者にも協力を仰ぎ、自社に合う人材の見極めに役立つ「面接質問集」を厳選してお届けします。ぜひご参考いただき、今後の面接にお役立てください。
エン・ジャパン人事がオススメする!「見えにくい特徴を見極める」面接質問
見えやすい特徴と見えにくい特徴
即戦力を求める中途採用では、知識・履歴書や職務経歴書から読み取れる経験・スキルを優先してしまいがち。しかし、これらは実は面接の落とし穴です。

上の図は、人材要件を氷山モデルに可視化したものです。この中の「見えやすい特徴」の部分から面接に臨んでしまうと、「スキルマッチ」の部分に目が行きすぎてしまう可能性があります。 入社後、経験・知識・スキルも申し分ない人材が、何故かすぐに辞めてしまう。そんな場合は、この落とし穴にはまり、応募者の見えにくい特徴が見極められていない可能性があります。

面接では自社にフィットする、ポテンシャルの高い人材を確保していく為にも、経験・知識・スキルの下にある、性格や資質、価値観を見極めていく必要があるのです。見極めの参考になる質問例を、次ページからご紹介していきます。
プロフィール
木田 章範
人財戦略室 中途採用グループ マネージャー
2006年、エン・ジャパン入社。中途採用支援の法人営業として、中小から大手規模まで様々な企業の採用支援に従事。2012年人財戦略室へ異動。中途採用を担当。現在は、年間100名以上の採用をミッションに、年間1,000名以上の求職者と面接を実施。
木田 章範

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