転職者の4人に1人が入社後の企業に「期待を下回る」と回答!人事は彼らの期待ギャップを低減できるか?「転職者の入社後の活躍度」調査報告
要約すると
  • 転職者の4人に1人が、入社した会社に「期待を下回る」と回答

  • 転職者が入社後、期待していた通りの会社だと「長く働き、活躍したい」と考える。

  • 入社後の期待やイメージの乖離を防ぐには、詳細・正直な求人情報の提供が重要

転職者920名への大規模調査を実施!「転職者の入社後の活躍度」調査!
真の採用成功とは、中途採用者が入社することではなく、入社した人材が活躍・定着することと考えるエン・ジャパン。このたび、大規模な「転職者の入社後の活躍度調査」を行ないました。入社後の活躍・定着に関する調査は、日本唯一。転職者が、入社した企業に腰を落ち着け、活躍するために、企業が押さえるべきことは何か。調査結果から紐解く本特集。ぜひ、ご参考ください。
■調査対象:マクロミルモニタ 15~69歳の男女 ※直近3年以内に「転職サイト」または「転職エージェント」を利用して正社員として転職した方 ※転職後、現在も転職先で就業している方 ■調査地域:全国 ■調査方法:インターネットリサーチ ■調査時期:【事前調査】2016年2月24日(水)~2月29日(月)【本調査】2016年2月26日(金)~2月29日(月)■有効回答数:【本調査】927サンプル
回答者プロフィール 性別 / 年齢
転職者の4人に1人が、入社した会社に「期待を下回る」と回答
円グラフ「転職して入社した企業は、当初の期待と比べて実際に入社して総合的にどのように感じましたか」
入社後の活躍・定着を調べる上で、まず確認したのは、転職者の入社前と入社後に起こる心情の変化です。具体的には、入社した会社に対するイメージや期待の変化について伺いました。結果、転職者の4人に1人が、入社前に期待していたイメージを「やや下回る」「大きく下回る」と回答しています。入社後にイメージギャップ(乖離)が起こることは、良くあることと思われるかもしれませんが、実はこの段階の期待の掛け違いが、入社後活躍・定着に大きく影響してしまいます。

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