欲しい人材は逃さない!失敗しないための「面接集中講義」
要約すると
  • 選考時には、目に見えない資質・性格・価値観の「見極め」が重要

  • 面接は、「見極め」と「魅力付け」を同時に!

  • 「求める人材像」を言語化し、社内で共有して、ブレない面接を行なう!

失敗しない面接!3つのポイントを公開!
「面接経験が浅く、どのように選考すれば良いか分からない…」
「優秀だと見込んで採用した人材の、早期退職が続いてしまう…」

人事採用担当者であれば、「面接」に関して、上記のような悩みを持ったことが一度はあるはずです。特に社内で人事部門が独立しておらず、他業務との兼任で採用担当をしている方や、面接官としてのトレーニングを受けたことがなく我流で採用をしている方から、「面接」に自信がない、という声が多く聞こえてきます。

求職者の売り手市場が続く中、せっかくの応募者を逃してしまうことは、時間もお金も無駄にすると同義。そこで今回の特集は「失敗しないための「面接集中講義」」と題し、採用を成功に結びつけるための「見極め」、「魅力付け」、「人材像の言語化」、という3つのポイントをご紹介します。ぜひ、ご参考ください。
面接の「見極め」ポイント!「見えにくい資質・性格・価値観」
見えやすい特徴と見えにくい特徴
即戦力を求める中途採用では、 面接での態度や知識・履歴書や職務経歴書から読み取れる経験・スキルを優先してしまいがちです。しかし、これらは実は面接の落とし穴。「見えやすい特徴」の部分から面接に臨んでしまうと、どうしても「スキルマッチ」の部分に目が行きすぎてしまう可能性があるのです。

入社後、経験も知識もスキルも申し分ない人材が、何故かすぐに辞めてしまう。そんな場合は、この落とし穴にはまり、応募者の見えにくい特徴が見極められていない可能性があります。
上記の図を参考に、スキル以外の資質・性格・価値観の部分の見極めのための、面接質問を行いましょう。

また、目に見えにくい部分を面接だけで見抜くのは難しい...と思われる採用担当者の方は、「適性検査」の活用を考えても良いかもしれません。面接の前に適性検査を実施すれば、面接、職務経歴書とあわせて資質・性格・価値観の部分まで総合判断することが可能。応募者の見極めの精度向上をサポートしてくれるはずです。ご興味があれば、ぜひ一度ご検討ください。
短時間で求められる人材を見極められる!「3Eテスト」
3Eテスト
「面接重視だからテストはいりません」という採用担当者の声を聞きますが、面接でわかることは“その場の態度”だけ。それは氷山の一角に過ぎません。態度や行動、経験からある程度人物を推し量ることはできても、知能や資質、性格は見えないということです。活躍人材、優秀人材を見極めるには表面上だけでなく、しっかりとその人材の本当の姿と向き合う必要があります。

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