職種別の「有効求人倍率」を網羅!ここ迄違う?!「職種別採用ノウハウ」大研究!|エン人事のミカタ by エンジャパン
要約すると
  • リーマンショックは早7年前。有効求人倍率は23年ぶりに高騰!

  • 営業・事務・販売・サービス職の有効求人倍率は?職種別の採用ノウハウをご紹介!

  • 介護・IT・土木・クリエイター。専門性の強い人材採用に効くノウハウとは?

23年ぶりの「有効求人倍率」到来!今こそ職種別の採用ノウハウを大研究!
2015年も早8月。景気回復とは言い切れないものの、景気のバロメーターである有効求人倍率は上昇中。2015年5月の月間有効求人倍率は全国平均で【1.19倍】。リーマンショック後の落ち込みが嘘のように、約23年ぶりの高い数値になっています。採用難時代がまだしばらく続くと予測される中、採用を成功させる上で重要になるのは他社求人との差別化。特に仕事内容(職種)によっては、求人数と求職者のバランスが極端に違い、差別化のポイントが大きく変わってきます。そこで今回は、『営業・エンジニア...他、主要職種の「有効求人倍率」を網羅!ここ迄違う?!「職種別採用ノウハウ」大研究!』と銘打ち、代表的な8つの職種について採用ノウハウを検討していきます。ぜひ、ご参考ください。
リーマンショックから7年。有効求人倍率は最高値に
有効求人倍率の推移のグラフ
まずは2004年以降、10年間の年間有効求人倍率の推移から確認していきます。2008年のリーマンショック後、2009年【0.38倍】まで落ち込みました。その後、毎年確実に回復し、2014年では【0.96倍】と10年間でもっとも高い数値になっていることがわかります。2015年は、この傾向がまだまだ続く予測があり、人事担当者は厳しいトレンドをしっかりと見据えた上で採用活動を設計していく必要があるでしょう。
「職種別」有効求人倍率一覧。3年間の変化は?
職種別有効求人倍率 3年前との比較のグラフ
有効求人倍率の10年間の推移を確認いただいた後は、直近3年の変化を8つの職種ごとに分けて確認します。元々高い営業職の有効求人倍率が少し下がった以外、すべての職種で上がっている結果となっています。特に建築土木技術者は3倍を上回り、採用が難しくなっていることがわかります。その他にも、サービス・接客職、ITエンジニアが2倍台に突入しており、求人件数の増大が顕著なようです。採用が難しい…と感じておられる人事担当者の方々は、納得の結果だったのではないでしょうか。

次ページ以降は、それぞれの職種について深堀りして、そこから考えられる採用の打ち手・ノウハウを検討していきます。ぜひ、貴社の人事戦略や採用計画立案に活かしていただければと思います。

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