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Q

怪しい職歴?嘘を見抜く面接質問

履歴書や職務経歴書を確認していて、
大学名、経験年数、チームリーダー経験や、社内受賞歴など、
本当かどうか怪しいと思う応募者がおります。
面接などで事実を確認したいのですが、どのような質問を
すればよいでしょうか?

A

一見、すごいキーワードが並ぶ履歴書や職務経歴書。
優秀な人だと思ったら、採用後に経歴詐称とまでは
いかなくても誇張だったという事案をよく聞きます。

学歴などは事前に卒業証明書などを提出してもらえれば、
確認することができますが、チームリーダー経験や職務上の
地位など、証明物がないものに関しては、
面接できちんと事実確認を行なう必要があります。

職務のプロセス、携わった(率いた)人数、成し遂げた成果など、
職務経歴に合わせて筋道を立てて質問し、辻褄が合わないことがないか、
誇張されすぎていないか等、ディテールを確認していきましょう。
特に、固有の名詞や、数字を質問で引き出すことがポイントと言われています。
ご参考ください。

職務内容以外でも、
●転職歴(転職回数)
●年収
●学歴
●保有資格
●年齢
などが、嘘や誇張をされやすい部分と言われています。
ご注意ください。

コメント一覧
日本ファーストの会さん
業種:フード、外食|従業員規模:301~1000名|投稿日時:2017/07/04 14:36
学歴などは嘘をついても私はあまり気にしません。要は大人になってから、その人が職業人として歩んできた歴史、に齟齬がないかを面接で見ます。
私の業界では、ある程度の経費が決まっていますので、「原材料費は何%ですか?」とか「この商品はこうですよね?」などと言う質問に、しっかりと答えられるかを見ます。
とんちんかんな数字を言う人は、経歴にあってもその仕事をしていない、または経歴に嘘があると判断して面接を進めます。
業界基準の数字は、有効な質問だと私は思います。

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