アンケート集計結果レポート 実施中のアンケートへ プレゼント当選者発表へ
第4回「人材紹介会社について」人材紹介会社の利用状況や、今後利用したいサービスを大公開!(実施期間:2007年1月31日~2007年2月20日、有効回答数:179名)
この回は「人材紹介会社」について伺いました。利用したことがあると回答された方が64%。利用の目的では「採用確率を上げるため(公募も行った)」が「公募では採用できないようなキャリアの人材を求めていたため」を押さえて1位となり、採用市況の厳しさを反映した結果となりました。また、今後利用したいサービスでは紹介予定派遣が42%をとっています。昨年末に厚生労働省より公表された派遣事業の平成17年度事業報告書でも、企業からの紹介予定派遣の申し込み人数は前年の189%という、大幅な増加でした。

このアンケートでも「求める人材を既に登録者として抱えている人材紹介会社」に声をかけたいという要望が高かったのですが、今後エン 人事のミカタでも、人材紹介会社選びの新しいサービスを開始する予定ですので、ぜひご期待ください!

今回いただいた人材紹介会社に対するご意見・ご要望は、弊社とお取引のある330社の紹介会社に伝えます。ありがとうございました!
Q1.貴社では人材紹介会社を利用したことがありますか?
ある:64%、ない:36%
Q2.Q1で「ある」と回答された方に伺います。何社くらいをご利用ですか?
1社のみ:21%、2~3社:34%、4~5社:29%、6~10社:9%、11社以上:7%
Q3.Q1で「ある」と回答された方に伺います。人材紹介を利用した理由は何ですか?(複数回答可)
採用確率を上げるため(公募も行った):58%、公募では採用できないようなキャリアの人材を求めていたため:51%、成功報酬なのでコストリスクがないから:50%、公募で採用できなかったから:27%、以前人材紹介を利用して成功しているから:21%、マンパワー不足で募集は行えないため:10%、募集することを社内外にオープンにすることができなかったから:6%、会社の方針:2%、その他:6%
その他の意見
名古屋地域は採用が難航しているから。
知人の紹介。
広告採用よりも人材のミスマッチが少ない。
公募よりもスキル(ヒューマンスキルも含め)が高いため、結果効率的。
公募での採用の時間が取れなかったため。
Q4.Q1で「ある」と回答された方に伺います。最近の利用状況について、よりあてはまるものを1つお選びください。
以前より積極的に利用している:20%、ほぼ同じペースで利用している:27%、以前より利用機会は減った:13%、ここしばらくは利用していない:32%、紹介会社へ依頼は出しているが、決まっていない:8%
Q5.Q1で「ない」と回答された方に伺います。それは主にどのような理由からですか?(複数回答可)
求人サイトで採用できるから:47%、フィーが高いから:47%、会社の方針:22%、依頼しても決まらないから:12%、求人誌で採用できるから:11%、採用できるレベルが公募と変わらないから:9%、中途採用を行っていないから:7%、信頼できないから:5%、その他:22%
その他の意見
人身売買みたいで嫌な感じを受けます(補償もない)。
新卒者が中心で、中途は非常に少ないので。
職安での継続的採用。
紹介会社が優秀な人材を大手から回すから。
業務内容や、こちらの意図が上手く担当者に伝わらないから。
まだ本格的な採用活動を行っていないから。
すぐに辞められたから。
コストが高そう。
Q6.今後紹介を依頼するとしたら、どのような紹介会社に声を掛けますか?(複数回答可)
求める人材を既に登録者として抱えている人材紹介会社:63%、求める人材をサーチ・ハンティングできる人材紹介会社:52%、自社を熟知している人材紹介会社:45%、良い担当者がいる人材紹介会社:43%、業界に詳しい人材紹介会社:40%、過去に取引実績のある人材紹介会社:30%、知名度のある人材紹介会社:13%、人材獲得にコストを掛けている人材紹介会社:11%、若手の人材紹介会社:8%、老舗の人材紹介会社:2%、その他:8%
その他の意見
良い担当者がいて実績があり知名度がある人材紹介会社。
対応が丁寧。
現在の状況報告等連絡をしてくれる紹介会社。
できるだけ多くの紹介会社に声をかける。
Q7.今後人材紹介関連で、利用したいサービスはどのようなものがありますか?(複数回答可)
コンティンジェンシー(成功報酬型人材紹介):59%、紹介予定派遣:42%、第二新卒紹介:26%、新卒紹介15%、エグゼクティブサーチ:9%、リテイナー(前受型人材紹介):5%、面接代行:3%、その他:6%
Q8.人材紹介会社に対するご意見・ご要望がありましたら、お書きください。
営業と、応募者を面接する担当が分かれている場合、会社のことや求める人物像に付いて、微妙なすれ違いが生じることがある。比較的大手といわれている紹介会社に多く、登録者が多く紹介者が多いというメリットがあるため、このデメリットを何処まで享受できるかが問題となる。逆に営業と応募者を面接する人間が同一の会社は、そのズレはないがどうしても規模面で制約は多くなり、登録者も少ないため紹介して貰える人数も限界がある。このメリット・デメリットを如何に納得して進めるかが人材紹介会社と上手く付き合う方法だと考えている。(メーカー)
紹介会社は、抱えている人材も優秀な方が多く、いつも魅力的に感じるのですが、反面、feeがとても高く、気軽に利用できるサービスではないのが実情です。業界自体の傾向が変わらないと、変わらないのかもしれませんが、何とかして欲しいものです。(情報処理)
受入れ側のニーズを良く理解した上で、適切な人材を探し出し紹介して頂けることが重要です。人材紹介会社を起用する理由は、コストがかかっても、真に必要なピッタリの人材が確保できることです。(不動産仲介)
費用を掛けることも良い人材を確保するためには、必要だと考えますが、まだまだ経営者の発想の中には、現在人材紹介会社が提示する報酬等のかかる金額が高いと思っていて委託等にはいきつきません。金をかければ、良い人材が確保できるとは限らないとよく言ってます。対費用効果がはっきりするようなしくみがないですかね。(メーカー)
会社の規模問わず、よい営業マン、キャリアコンサルトにより非常に成功率が高い。(メディア・コンテンツ)
正直コストメリットに合うほどのサービスを感じなくなってきている。年収の数十%を払うのでそれに見合う動きが欲しい。(プロバイダ)
人材紹介会社にお願いするときはどうしても重要案件で緊急性を要する場合が多い。弊社のことをよく理解していただいている方が、求める人材を的確に把握し、早急な対応をしていただくことが、その会社への信頼感に繋がると思っています。(石油/エネルギー)
コストの問題からか、年収のあまり高くない方へのオファーにはレスポンスがよくないような気がします。換言すれば、「年収の高くない方の採用には人材紹介という手段が適していない」と考えるべきなのかもしれませんね。この辺が解決するとありがたいと思います。(コンサルティング)

▲